シェープモーションの手順を確認ついでにマスクと組み合わせてみた。
上手い方法があるのかもしれないけれど、設定が結構面倒。
前提として、シェープトゥイーンが適用できるのは「シェイプのみ」
手順としては
①変形前と変形後のグラフィックシンボル（塗りの場合）を用意する。
②変形前のグラフィックシンボルをタイムフレームに配置
③変形が完了するフレームをキーフレームにして、プロパティパネルの入れ替えボタンから変形後のグラフィックシンボルに入れ替え。
④この後、変形前、変形後のグラフィックシンボルを選択、右クリックして「分解」する。
⑤タイムラインの変形スタートフレームと、終了フレームの間のフレームにマウスカーソルを合わせて右クリック。「シェイプトゥイーンを作成」する。
→当該部分のフレームが緑色になる。
で、下の動画がテスト結果。
モデルはe-frontierから販売されているShadeアンロックデータシリーズのTullyさんです。
色々大人の事情がありますので、満足できない人もいるかもしれませんが、そういう人は自分で試してください。（笑）
下のアマゾンくるくるガジェットから、選んで下さると幸いです。
（3DCG作成ツールであるShadeも必要になりますので、ご注意を）
0 件のコメント:
コメントを投稿